のどかな田園で営む、ていねいなお米づくり

福岡県小郡市ののどかな田園地帯でお米づくりをしています。日々の仕事は田んぼの状態を見守ることから始まります。どれも地道で手間のかかる作業ばかりですが、美味しいお米を届けたいという思いが原動力です。地域の自然の力を生かしながら、できるだけ農薬を使わず安心して食べられるお米を育てる。それが、たごもり農園の変わらないしごとです。

おいしい米ができるまで

まだ少し冷たさの残る水を張った田んぼに一本一本、苗を植えていくところから一年が始まります。若葉だった苗は、やがてしっかりと根を張り、季節とともに育っていきます。夏になると、強い日差しを受けながら青々とした稲が田んぼ一面に広がります。当園では農薬に頼らない栽培を行っているため草取りや水の管理は欠かせません。目には見えにくい手間を重ねながら、稲が健やかに育つ環境を整えていきます。やがて風に揺れる稲は黄金色へと変わり収穫の時期を迎えます。長い時間をかけて育ててきたお米が実る瞬間は何度経験しても特別なものです。自然の力と向き合いながら積み重ねてきた日々が、ひと粒ひと粒にやさしい味わいとしてあらわれます。

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ライスセンター

収穫されたお米は、そのまま食卓に届くわけではありません。最後の仕上げを行うのが、たごもり農園のライスセンターです。ここでは、お米を乾燥させ、品質を整える工程を行っています。この工程次第で、炊き上がりの食感や風味が大きく変わるため、とても重要な役割を担っています。当園では遠赤外線乾燥を採用し、お米に負担をかけないやさしい乾燥を行っています。ムラなく均一に仕上げることで、お米本来の風味を保ちながら、安定した品質へと整えていきます。田んぼで育てる時間と、ここで仕上げる時間。そのどちらが欠けても、おいしいお米は生まれません。見えない工程にも手をかけることが、毎日の食卓に届く味を支えています。

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田植え・稲刈り代行

近年、農業従事者の高齢化により、作業の継続が難しいという声が増えています。「農業を続けるのがしんどくなってきた」「管理が追い付かず雑草がいっぱいで、ご近所からクレームが出ている」「稲作を何とか頑張って続けようを思うが、田植えと稲刈りだけは誰かに手伝ってもらえないだろうか」という声もいただいています。たごもり農園では農場従事者が抱えているお悩みを解決するべく農作業の代行を行っています。

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お問い合わせお待ちしています!

たごもり農園では、お米のご購入に関するご相談はもちろん、商品について知りたいことや、農作業代行のご依頼など、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせいただけます。「自然米について詳しく知りたい」「玄米や分づき米の注文はどうすればいい?」といった具体的な質問にも、丁寧にお答えします。初めての方でも安心してご連絡いただけるようわかりやすく、迅速な対応を心がけています。生産者として直接声を届けていただけることが何よりの励みです。皆さまからのご相談を心よりお待ちしております。

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